今回は、SoundPESTS Audioから発売されたBluetoothワイヤレスイヤホンの新製品「SoundPESTS TrueCapsule(以下TrueCapsule)」のレビューをお届けします!
このTrueCapsule、低価格ながら以下の便利機能に対応しています。
- AAC
- 自動ペアリング
- IPX5防水
- Bluetooth5.0
- タップ操作
この中でもAACとタップ操作対応には拍手喝采です。特にタップ操作はAirPodsのそれと遜色なく、手軽に曲操作やSiriの呼び出しを行うことができます。
また、Bluetooth5.0対応なのも評価が高いです。これにより安定性・低遅延性が実現でき、格安ワイヤレスイヤホンとしては高い完成度を誇っています。
今回は6月2日に発売されたばかりのTrueCapsuleをレビューしてみたいと思います。
開封
まずは開封です。外箱は黒と青の2色で凹みやヨレなどはありませんでした。

いざ開封してみると本体と充電ケース、イヤーピース、USBケーブル、説明書類が入っていました。付属品としてはごくごく普通ですね。

イヤーピースは大・中・小の大きさがあり、中サイズが本体に装着されていました。私の耳には中サイズがピッタリはまり、特に窮屈感など感じることはありませんでした。
ペアリング
ペアリングは非常に簡単で、充電ケースから本体を外すだけで自動ペアリングモードになります。あとはiPhoneなどでペアリングの設定をするだけで繋がります。
外観
充電ケースの蓋を開けると下図のようになっています。横長のケースに本体を斜めにして入れるタイプです。

本体
本体のデザインはAirPodsを彷彿されせるようなデザインをしています。本体にボタンなどは一切なくシンプルなデザインとなっており、好感が持てます。ワタシ的には白があるといいなと思いました。

本体上部はバッテリーや基板が内蔵されているのかやや大きくなっています。ただ、耳に入れて邪魔だということは特にありません。

充電ケース
充電ケースはプラ製ですが、特にチープさは感じません。むしろしっかり作られている感があります。
ただ、唯一不便に感じたのが蓋をあける際に、爪を細長い穴に入れないと開けられない点です。確かにバッグの中でパカパカ空いてしまうのはマズイとは思いますが、もう少し開けやすくてもいいかなとは思いました。
スペック
TrueCapsuleのスペックを下表に示します。
この中で重要なのは対応コーデック、再生時間、イヤホン重量でしょう。この価格帯のワイヤレスイヤホンでAACに対応しているのは評価できます。再生時間や重量ではAirPodsに多少劣っていますが、問題ないレベルでしょう。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| Bluetoothバージョン | 5.0 |
| チップセット | RTL8763BFR |
| Bluetoothプロファイル | HFP V1.7; HSP V1.2; A2DP V1.3; AVRCP V1.6 |
| 対応コーデック | AAC, SBC |
| 最大通信距離 | 10m |
| 再生時間 | 約4時間 |
| イヤホン充電時間 | 約1.5時間 |
| 充電ケース充電時間 | 約2.5時間 |
| 充電ケースのイヤホン充電可能回数 | 5回 |
| イヤホン重量 | 5.4g |
音質
やはり気になるのは音質でしょう。この節では私の感覚で評価しますのでご注意ください。
それではこのTrueCapsuleの音質ですが、悪くありません!さすが、AACに対応しているだけあります。
低価格なワイヤレスイヤホンにありがちな「サー」というホワイトノイズも感じられませんし、高音や低音が強調されすぎているといったこともありません。
ただ、音が全体的に軽いように感じました。もう少々、低音が出ていればなお良い音質になるかと思います。この辺は好みの問題もあるかもしれません。
しかしながら、この価格でこの音質なら全く問題ないでしょう。
タップ操作
通常のワイヤレスイヤホンでは曲送り等の操作はボタンで行われますが、TrueCapsuleではタップでの曲操作に対応しています。
曲操作だけでなく、電話応答やSiriの呼び出しにも対応しており、非常に便利です。
タップ操作のメリットは少ない力で操作することができるので耳に負担がかからないことでしょう。ボタン操作の場合はボタンを押すためにやや力を入れる必要があり、耳に負担がかかってしまいます。タップですと軽く触れるだけで操作可能ですので操作が一段と楽になります。
タップ箇所は本体前面の上部です。下の画像で円で示した箇所がタップ可能エリアです。

ただ音量の調整ができないのはやや不便ですね。Siriを呼び出して音量調整してもらうことになります。
総評
最後にTrueCapsuleのメリットとデメリットをまとめます。
メリット
- AACに対応している
- 自動ペアリングに対応している
- タップ操作ができる
- 防水に対応している
- Bluetooth5.0である
デメリット
- 音質は悪くないが音が全体的に軽い
- 充電ケースの蓋が開けにくい
- 音量調整ができない
評価
おわりに
今回紹介したTrueCapsuleはAACに対応していたり、タップ操作に対応していたりと低価格ながら非常に高い完成度を誇っていました。
デザインもAirPodsライクで好感が持てます。
Bluetoothワイヤレスイヤホン導入モデルとしては最適な一品なのではないかと思います。
ぜひ検討してみてくださいね。
本記事はSOUNDPEATS AUDIO様からのレビュー依頼を頂いて執筆いたしました。






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