Appleが今日更新したApp Store support page for developers.によるとiOS11のバージョン別のシェアが85%に達していることがわかりました。
Appleは5月31日のときの81%から統計を更新しておりませんでしたが、そのときより4ポイント上昇していることになります。
一方、10%はiOS10、5%はiOS9やiOS8を使っているとのことです。
(私のiPad3ではまだiOS9を使っています。)
iOS12は安定性や高速性に重点を置き開発が進められているので、移行するユーザーは多くなると思われます。
バージョンが最新に固まってくれると開発がやりやすくなりますので、これからもAppleには頑張ってもらいたいですね。
下の記事ではiOS12の変更点をまとめております。
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via MacRumors
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